ブログを始めて1ヵ月半。
Googleアドセンス審査に3回挑戦しましたが
承認貰えずに心が折れそうになっているまきかずです。
では、今日も張り切っていきましょう。
今日のお題は・・・
Yahoo!JAPAN IDについて
私がADSLを契約してネットは始めた頃のISP(インターネットサービスプロバイダ)といえば1996年からサービスを開始したYahoo!JAPAN。
オークションサイトのヤフオク!ネットショッピングではYahoo!ショッピング
フリーメールサービスのYahoo!メールなど
Yahoo!JAPAN IDを使用するサービスは沢山あります。
ネット上のサービスで会員登録する際に必ず必要なのがメールアドレスです。
色々なサイトに登録しているとメールが常用な内容を見逃してしまうくらいの大量のメールマガジンが送られてくるのでプライベート用のアドレスで登録する方は少ないと思います。
無料かつ簡単にメールアドレスが作れるので、そんな理由からYahoo!メールを利用されている方も多いと思います。
調べてみると私ひとりだけでもYahoo!メールのアドレスを16持ってました。
私の場合はググるとかGoogle先生という言葉を聞くようになってからはフリーメールアドレスはGmailを使うようになりYahoo!プレミアム会員に登録しているIDだけ現在も使用しています。
そんな、みんな大好きYahoo!JAPAN IDですが、2020年2月から順次、一部を除く4年以上利用されていないIDのみ利用停止の措置を実施すると発表がありました。
理由は、使用されなくなったIDは不正にアクセスされても気付かない為、個人情報の漏洩や、誤った使い方をされるのを防ぐ為のようです。
IDの削除ではなく、IDが利用できない(ログインできない)状態になるようですが、1月中にログインをすれば継続利用ができるとのことです。
停止になってしまったIDの復旧の流れなど、詳しいことはわかっておりません。
そんな中、ユーザーの声はIDとパスワードを忘れたから長期間ログインできない。
Yahoo!プレミアムの会費だけ毎月引き落としされて解約したくても解約できないからYahoo!プレミアムも対象にしてほしい!と無駄に会費だけ支払っている方が多いことが分かった。
そこで調べました。
Yahoo!プレミアムIDとパスワードを忘れてしまった場合の解約の仕方
IDがわからない、もしくはログインできない
申請フォームから利用停止手続き(Yahoo!プレミアムの登録解除)ができます。
この手続きでは、お客様が申請フォームに入力した支払い方法および氏名をもとにIDを検出し、該当するIDが利用しているYahoo!プレミアムの利用停止を行います。
出典:Yahoo!ウォレットヘルプより
最後に
IDとパスワードは必ずノートなどにメモして残しておきましょう。
PC、スマフォのみだけに残すのは故障したりした時の事を考えてオススメしません。
クラウドサービス(ネット上)に残すのもセキュリティー的にはあまりよろしくないです。
使わなくなったIDは放置するのではなく削除して
増え続けるIDパスワードの管理をしやすくしましょう。